竹田恒泰さんも愛用している印伝の長財布で今年こそ金運アップ!
お財布を甲州印伝の長財布に買い替えました。甲州印伝とは日本で400余年の伝統を誇る鹿革工芸品で、漆でつける模様も素敵です。鹿革は柔らかくて馴染みやすいので長財布にも最適で、耐久性も◎
甲州印伝の長財布
新しい年を迎え、財布を新調しました。
今まで使用していたRed Wing(レッドウィング)の長財布は分厚い革製で丈夫で良かったのだけど、ゴツすぎてちょっと使いづらかったし、そのせいか最後までなじみませんでした。
なので今回は、タイトなジーンズのポケットにもスムーズに入る薄めで、かつ、最近は洋ものより和ものに興味が出てきたので、日本製の財布に絞って探しました。
購入したのは印傳屋(甲州印伝)さんの、2315というモデル。
印伝の長財布は竹田恒泰氏も使っているらしいですね。
竹田恒泰さんは財布を新調したら、お札をパンパンになるまで入れるそうです。理由は、お財布に「お前にはお札がこれだけ入るんだよ!」と自覚させるためで、そうすることでお財布にお金が沢山入ってくるようになるのだとか、、、、金運アップのおまじないみたいなものですねφ(..)メモメモ
甲州印伝(こうしゅういんでん)とは
“いんでん"とは、印度伝来を略して印伝となったと伝えられていて、日本では400余年の伝統を誇る鹿革工芸品。
模様は、鹿のなめし革を染色したあとに、和紙の型紙をのせ漆で色付けしているそうです。
ホンモノ物語 印伝屋|テレビ日経おとなのOFF(動画):
手間かかってるんですね~ビックリ、大切に使わなくちゃ!
印傳屋(甲州印伝)の長財布 2315を使ってみて
今までのRed Wing(レッドウィング)よりも薄く、チャックがL字に開くのでお札の出し入れがしやすいのもポイント。
お札は揃えて頭から入れると、入りやすく出ていきにくい(お金が貯まる)らしいです(^^)ホンマかいな。
大きさはRed Wing(レッドウィング)と変わらないのですが、今までのはお札の出し入れに関してはやや難がありました(お札の角も折れやすかったし)。
長財布は落としやすいのでウォレットチェーンの装着は必須です。
印伝2315にはウォレットチェーン用の金具はありませんが、ファスナーが付いているので、ここにウォレットチェーンを付けてみました。
う~ん、ちょっと違和感あるな、黒く塗ろうかな?
追記
印伝の長財布を購入して5年目の状態です。
特別お手入れをしているわけではないのですが、漆の模様が消えてしまうこともなく、未だきれいな状態を保っています。
よく、財布は3年毎に交換するのが良いとか言われますが、もったいなくていまだに使っています👍
やはり良いもは長く使えるのですね、これからも大切に使います!
甲州印伝はこちらで購入できます
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印傳屋|INDEN-YA(メーカーサイト)
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