ついに当運営サイトの画像もWebP化!Converter for Mediaを使えば、オリジナル画像を保持したままサイトを高速化できます。

Converter for Mediaとは
Converter for Mediaとは、WordPress内で使用している画像を自動でWebP(ウェッピー)形式に変換してくれる便利なプラグインです。
- JPEG / PNG 画像を→ 軽量なWebP や AVIFに変換してくれます(無料版はWebPのみ)
- 新規アップロードはもちろん、既存画像も一括変換可能です。
WebPに変更する利点
WebP形式に変換すると、見た目をほぼ変えずにファイルサイズを大幅に削減できます。
一般的には、同等の画質の PNG や JPEG と比べて 約 25~35% 程度の削減が可能と言われていて、画像を軽量化できればページの表示速度が速くなるため、検索順位の上昇にも期待が持てます(SEO対策)
実際に PNG画像(182KB)を WebP に変換したところ、約 91.8% のサイズ削減が確認できました。

※有料版のAVIFはWebPよりさらに高い圧縮率を誇ります。
既存画像も一括でWebP化できる
Converter for Mediaは、新規アップロード画像だけでなく、既存の画像もまとめてWebP化できますので、過去記事の修正は不要で、サイト全体の画像を軽量化(高速化)できる点は大きなメリットです。

オリジナル画像はそのまま残せる
さらにこのプラグインの優れた点は、オリジナル画像を一切変更しないことです。
Converter for Media を有効にしている間はサイトにWebP や AVIF画像を表示しますが、使用をやめれば 自動的にオリジナル画像表示に戻ります。
オリジナル画像をさわらないので、オリジナル画像の劣化の心配はありませんし、WebPに対応していないブラウザ(まだ数パーセントあるそうです)にはそのオリジナル画像が表示されるので画像が表示されないというトラブルも起こりません。
TinyPingとの併用も可能
TinyPNG はオリジナル画像劣化させずに圧縮してくれる便利なプラグインで、WebP変換にも対応しています。
しかし WebP 関連の処理は Converter for Media に任せ、TinyPNG はオリジナル画像の圧縮に限定すれば、両者は併用可能です。
※圧縮済みの画像からWebP化したほうが効果は大きいようです。

PageSpeed Insightsの結果
Converter for Mediaの導入前後で、PageSpeed Insightsを比較しました。

- スコア:77 → 85
- LCP:4.7秒 → 3.8秒
- Speed Index:4.5秒 → 2.5秒
参考値ではありますが、画像軽量化による効果ははっきり確認できました。

画像の再編集はオリジナル画像で行う
ブログを高速化する手段として、画像をWebP化するのが有効であることは以前から知っていましたが、踏み出せなかった理由がありました。
それはWebPの画像編集が手元のツールでは出来ないことでした。
編集するには例えば、WebP>>JPGに変換>>編集>>WebPに再変換という手順になるので画像が劣化しないかという懸念があったからです。
しかし、Converter for Mediaは、オリジナル画像は一切いじらず、ウェブサイト表示時だけWebPに変換するので、画像を再加工して差し替えたい時は、管理画面(メディアライブラリ)からオリジナル画像をダウンロードすれは、WebP >> JPG >> WebP という無駄な作業が不要になります。

そんな面倒なことしたくない!というかたは、ブラウザ拡張の「画像を JPG/PNG/WebP として保存(Save image as Type)」というツールを使えば、右クリックで簡単にWebP画像をJPEGやPNG形式に変換しての保存が可能になります。

まとめ
サイトの高速化はSEO(検索エンジン最適化)にも良いとされていますが、このConverter for Mediaを導入すれば、手軽に画像の軽量化が実現できます。
表示はWebPで、オリジナル画像をさわらない点も素晴らしいですよね。
Converter for Media、もっと早く知りたかった!
おすすめです!!



