ノートパソコンのデスクトップ化に必須のAnker 675 USB-C ドッキングステーション

2023年3月30日パソコン/インターネット

ノートパソコンをデスクトップ化するには Anker 675 USB-C ドッキングステーションがあれば完璧です！

1. Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)とは
2. Anker 675 製品仕様
3. まとめ：Anker 675 USB-C ドッキングステーションがあればデスクトップPCに劣らない拡張性が手に入る！
4. Anker 675・Anker 552はこちらで購入できます

Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)とは

ノートパソコンをメイン機にして数日、デスクトップに劣らない性能と、ノートパソコンならではの機動力に感心しっぱなしなのですが、ノートパソコンの唯一のデメリットは拡張性に乏しいこと。

もちろん、ノートパソコンにたくさん接続することも出来ますが、そうすると持ち運ぶときに色々外す必要があるのでついつい面倒になってしまいます。

で、Anker 675 USB-C ドッキングステーションです。

Anker 675 USB-C ドッキングステーションは、見ての通りのモニタースタンドなのですが、側面や裏側には複数のUSBポートはもちろん、ノートパソコンの画面をモニターに送ることが出来るHDMIポート、イーサネットポート（LANポート）、はたまた天板にはワイヤレス充電パッドなど12の機能が集約されている優れもの。

もちろん既存の周辺機器を別々に接続してもこの程度の拡張は可能だと思うのですが、このAnker 675 USB-C ドッキングステーションが優れているのは、ケーブル（USB-C）1本外せばノートパソコンと切り離せること。

簡単に切り離せるということは、パソコン周りがスッキリしますし、ノートパソコンの機動力も活かせるということですよね。

このAnker 675 USB-C ドッキングステーションはモニタースタンドなので、上にモニターを置き、ノートパソコンとHDMIケーブルで繋げばノートパソコンをデスクトップパソコンのように使うことが出来ますし、下部にはそのノートパソコンやキーボードを収納すればデスクトップ周りはスッキリです。

Anker 675 製品仕様

✅Anker 675 USB-C ドッキングステーション製品仕様：

サイズ約540 x 220 x 90mm
重さ約1660g
対応機種 Windows10/11, macOS 10.14以降
搭載ポート詳細・1 × ワイヤレス充電パッド (5W / 7.5W / 10W)
・1 × USB PD対応USB-Cアップストリームポート (最大100W)
・2 × USB 3.2 Gen2 USB-Cポート(最大10Gbps, 合計45W)
・3 × USB 3.2 Gen2 USB-A ポート(最大10Gbps, 1 × 7.5W, 2 × 4.5W)
・1 × 最大4K (60Hz) 対応HDMIポート
・1 × 3.5mmオーディオジャック
・1 × イーサネットポート (最大1Gbps)
・1 × microSDカードスロット＆1 × SDカードスロット
・DC入力ポート (20V=9A)
パッケージ内容 Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless) 、180W ACアダプタ、電源ケーブル、USB-C 3.2 Gen 2 ケーブル 1.0m、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後) 、カスタマーサポート
製品型番 A83775Z1 (ダークグレー)

※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

ご注意
・ご使用のPCは、USB PDとDisplayPort Alt ModeまたはUSB-C 3.2 Gen2に対応している必要があります。
・100Wでの急速充電を行うためには、100W以上の出力に対応したケーブルをお使いください。
・モニタースタンドの高さを調節することができません。
・使用中本製品が熱くなることがありますが製品の異常ではございません。
・製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
・製品パッケージは予告なく変更になる場合がございます。ご購入時期によっては異なる製品パッケージでお届けする可能性がございますので、予めご了承ください。なお、製品自体には違いはございません。

Anker 675 USB-C ドッキングステーションメーカーサイトより～