ハンドル周りがスッキリ!!折りたたみ自転車にCAT EYE CFB-100ブラケットを取り付け
新しく買った折りたたみ自転車 RENAULT (ルノー) / LIGHT10に、ライト取付用のブラケット(CAT EYE CFB-100)を取り付けてみました。
CAT EYE CFB-100 の取り付け
CAT EYE CFB-100 センターフォークブラケットとは、ライトを自転車のセンターフォーク(フロントフォーク上部)に取り付けるためのブラケットです。
今すぐ購入自転車のハンドルには、スマホホルダーやらベルやら色々付けるので意外とスペースがありません。
どこが良いかな?とネットを徘徊していたら、こんな便利なブラケットがあるのを見つけましたので早速購入。
RENAULT (ルノー) / LIGHT10のセンターフォーク(フロントフォーク上部)にある穴には、先日M6サイズ・長さ50mmのボルト・ナットを買ってきて泥除けを取り付けたので、一緒に共締めします。
CAT EYE CFB-100はやや幅広なので、M6サイズのワッシャーとちょっと大きなM8サイズのワッシャーを重ねて取り付けました。
うん、いい感じ!!
写真では台座が下でライトが上向きですが、逆でも取り付け可能です。
買い物に行くときに取り付ける、DAHONのカゴを付けでも干渉しませんでした。
とりあえずは、大昔に買った安いCAT EYEの小さなライト(約15ルーメン/約400カンデラ)を付けましたが、夜間たくさん走るならもう少し明るいものに買い替えたいと思います。
自転車用ヘッドライトの選び方
CATEYE(キャットアイ)公式サイトの「自転車用ヘッドライトの選び方」によると、
①夜でも街灯などで明るい場所を走る「街乗り派」は、「見られるため」に十分な200ルーメン以下のライトでOKとのことです。
代表的なモデルはVOLT200(200ルーメン)になります。
②通勤や通学、ロングライドをする方は、「見るため」「見られるため」に300ルーメン以上のライトがおすすめ。
代表的なモデルはVOLT400(400ルーメン)になります。
③通勤や通学、ロングライドをする方で、さらに郊外で街灯が少ない場所や速度を出すケースが多い場合は、「見るため」「見られるため」に700ルーメン以上のライトが必要とのことです。
代表的なモデルはVOLT800(800ルーメン)になります。
いずれのモデルも、今回取り付けたCAT EYE CFB-100 センターフォークブラケットに対応しています。
CAT EYE CFB-100(メーカーサイト)
まとめ
CAT EYE CFB-100 センターフォークブラケットをRENAULT (ルノー) / LIGHT10に無事取り付けることが出来ました。
今回購入した、CAT EYE CFB-100ブラケットは、同じCAT EYE(の台座を使ったモデル)であれば装着可能なので、用途に応じた様々なライトを取付可能です。
これでハンドル周りがスッキリしましたので、スマホ用のホルダーを取り付けて、お気に入りのアプリ”RunKeeper”でトレーニングも出来ます。
”RunKeeper”は、サイクリングはもちろん、ランニング、ウォーキングなどのトレーニングに便利なアプリで、RunKeeperがあれば、サイクルコンピューターを取り付けなければ出来ないような、地図や距離、速度、消費カロリーなどを見ることが出来るので、とても便利ですよ。
久しぶりの自転車なので、5km程度でもバテバテですが、ちょっと頑張って続けます!!🚵♀🚲
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