Chromeだけ特定のサイトが見られない?ERR_HTTP2_INADEQUATE_TRANSPORT_SECURITYの原因と解決法を紹介。

Chromeのバグ?否!原因はノートンでした
いつも見ているサイトが「このサイトにアクセスできません」のメッセージが表示され、急に見られなくなりました。

見られなくなるのはGoogle Chromeブラウザのみで、Firefoxや、Microsoft Edgeブラウザではしっかり表示されます。
普通は、Google Chromeに問題があるのかと思いますが、原因はノートンでした。
まず、エラーページに表示される「ERR_HTTP2_INADEQUATE_TRANSPORT_SECURITY」を調べてみると、Chromeが、WebサーバーのTLS(Transport Layer Security:暗号化通信)の設定が安全でないと判断したために、HTTP/2接続を拒否したことを意味するメッセージです。
しかし、設定はChrome側で行うのではなく、ノートンのセキュリティー設定(セーフウェブのurl除外設定)で無事解除できました。
ノートンのセキュリティー設定で無事解決!

- ノートンを開く
- 「セキュリティ」 → 「高度なセキュリティ」へ進む
- 「セーフウェブ」→「除外サイト」→「追加」
- 該当のURLを追加
※この操作を行う前に、対象のサイトが信頼できるかどうかを必ず確認してください。
注意点
今回除外したサイトは、長年利用している信頼できる音楽系のニュースサイトなので問題ないと判断しましたが、むやみにすべてのサイトを除外するのは推奨されません。
不審なサイトを除外してしまうと、ウイルスやフィッシングなどのリスクが高まる可能性もあります(ノートンを入れていれば問題ないと思いますが)。
まとめ
Chromeでのみ ERR_HTTP2_INADEQUATE_TRANSPORT_SECURITY エラーが出て、特定のサイトが閲覧できなくなりましたが、原因はノートン360によるものでした。
信頼できるサイトなら、ノートンの例外指定で解決可能です。
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