当サイトのリンクには広告が含まれています
生活/仕事

自分がコントロールできることに集中する~ドジャース・ライアン・ウォード選手の言葉から学んだこと~

メンタル&セルフケア「自分がコントロールできることに集中する」

人生には、自分ではどうにもできないことがたくさんあります。

他人の評価、相手の言動、タイミング、運――。
それらに振り回されるほど、心は疲れてしまいます。

そんなとき、私が何度も思い出す言葉があります。
それが「自分がコントロールできることに集中する」です。


自分がコントロールできることに集中する

最近、この言葉をあらためて大切だと感じました。

きっかけは、ドジャースのRyan Ward(ライアン・ウォード)選手のインタビューです。

【MLB】ドジャースでのメジャー昇格は“茨の道” 3Aで36本塁打の27歳ウォードも自問自答「これ以上何をすれば上がれるんだ?」

昨季ドジャース傘下の3Aで36本塁打、122打点の好成績を残すも、メジャー昇格には至らなかった長距離砲を取り上げた。

~中略~

選手層が厚いドジャースについて「(メジャーでの出場は)もちろん、毎日頭にちらつくよ。人間だからね。マイナーにいるみんなが『これ以上何をすれば上がれるんだ? 』って自問自答してると思う。

『他に何をすればいいんだ?』って。だから、3Aでいつも最高の仲間たち、良いグループに囲まれているのは助かってる。イライラしたり、フラストレーション溜まったりみたいなマインドは捨てられる文化があるからね」と言及。

父の教えを守り「自分がコントロールできることに集中する」と、平常心を強調した。

ウォード選手は、Los Angeles Dodgers傘下3Aに所属し、長く結果を出し続けながらも、なかなかメジャー昇格できなかった選手でした。

2025年には3Aで36本塁打、122打点という素晴らしい成績を残しましたが、それでもメジャーへの道は開けませんでした。

 

どれだけ努力しても報われない。これ以上何をすれば上がれるんだ?

 

そんな気持ちになっても不思議ではありません。それでも彼は、父親から教わったある言葉を大切にしていたそうです。

自分がコントロールできることに集中する

この言葉が、とても印象に残りました。

※ウォード選手はテオスカー・ヘルナンデス選手の負傷者リスト(IL)入りに伴い2026年に見事メジャー昇格を果たしました!

ドジャースタジアム

「なんで自分だけ」と思ってしまうとき

人は、自分の心の中しか分かりません。だから、ついこう思ってしまいます。

  • なんで自分だけこんな目に遭うんだろう
  • なんで自分だけ報われないんだろう

でも実際には、みんなそれぞれに悩みや苦しみを抱えています。

表には見えないだけで、人の数だけ「なんで自分だけ」があるのかもしれません。

そう考えると、少し視野が広がります。

 

コントロールできないことに怒っても消耗するだけ

たとえば旅行中の渋滞。渋滞に巻き込まれると、イライラすることがありますよね。

渋滞のイメージ

しかし渋滞そのものは自分ではどうにもできません。怒ったところで道は空きませんし、到着時間も変わりません。

変えられないものに感情を振り回されるほど、心は疲れていきます。

だったら、

  • 今できることは何か
  • 自分に選べる行動は何か

ということに意識を向けたほうが、ずっと建設的です。

 

小林正観さんの本にも同じ教えがあった

この考え方は、私のバイブルでもある『釈迦の教えは「感謝」だった』にも通じています。

著者の小林正観さんは、悩みや苦しみを減らす方法として、「受け入れる」という姿勢の大切さを語っています。

アプローチは違いますが、言っていることは同じです。

『釈迦の教えは「感謝」だった: 悩み・苦しみをゼロにする方法』小林正観・前書き

自分でコントロールできないことに執着しない(受け入れる)ということです。

  • 子どもが勉強しない
    → 受け入れる(相手の意思まではコントロールできない)
  • 上司が厳しい
    → 受け入れる(相手の性格は変えられない)
  • 家族が病気になる
    → 受け入れる(現実を否定しても状況は変わらない)

もちろん、何もしないという意味ではありません。

大切なのは、

  • 変えられることには力を注ぐ
  • 変えられないことには執着しない

この線引きです。

 

まとめ

人生には、自分でどうにもできないことがたくさんあります。

  • 人の心
  • 人からの評価
  • 過去
  • 病気
  • 天気
  • 渋滞
  • タイミング

こうしたものに怒り続けると、心がすり減ってしまいます。

だからこそ、意識したいのがこの言葉です。

 自分がコントロールできることに集中する

  • 自分の行動
  • 自分の考え方
  • 自分の努力

少なくとも、この3つは自分で選べます。

もし今、思い通りにならないことで苦しんでいるなら、一度こう問いかけてみるといいかもしれません。

「これは自分でコントロールできることだろうか?」

もし答えが「NO」なら、手放して良いのだと思います。

 

『釈迦の教えは「感謝」だった: 悩み・苦しみをゼロにする方法』小林正観

『釈迦の教えは「感謝」だった: 悩み・苦しみをゼロにする方法』小林正観

– Shop Now –

 

日々勉強です。

小林正観さんの本はこちらでも紹介しています。

トイレの神様の御札で金運アップ!烏枢沙摩明王の御札を求め品川海雲寺へ

ライアン・ウォード選手の中日ドラゴンズ入団が決定しました!!

ドジャースDFAの28歳ウォード外野手 中日入りへ マイナー通算168本塁打 金銭で譲渡、球団が発表 - スポニチ Sponichi Annex 野球
タイトルとURLをコピーしました