メールフォームやHTMLサイトマップ、ランキングページなど、一度設定したら更新しないページや自動更新ページから、日付(投稿日・更新日)を消してスッキリさせる方法です。

日付表示とSEOの考え方
通常、ブログ記事において日付(投稿日・更新日)の表示は、情報の鮮度を検索エンジンに伝えるための重要なSEO対策です。

しかし、メールフォームやHTMLサイトマップ、ランキングページといったページは、「いつ書かれたか」は関係ありません。
逆に、日付が古いまま表示され続けると、以下のようなデメリットが生じます。
- 読者に「管理されていない古いページだ」と誤解される。
- 素人が作ったサイトだと思われる。
- 自動更新されるランキングページなどで、固定の日付が残っていると情報の鮮度と矛盾して見える。
そのため、ページの種類によっては、日付を表示させないほうが良い場合があります。
※全記事から日付を消すのはSEO上おすすめしません。
設定方法(Cocoonなど)
対象のページ(メールフォーム、サイトマップ、ランキングページなど)の編集画面にある「カスタムCSS欄」に以下のコードを記述します。


※カスタムCSS欄が表示されない場合は、画面右上の「表示オプション」からチェックを入れてください。
1. 日付を消すだけの場合:
お問い合わせページやhtmlのサイトマップページなどのページに最適です。
/* 日付を消す */
.date-tags {
display: none;
}2. 日付を消して、独自のテキストを入れる場合:
ランキングページなど、「いつのデータか」や「自動更新であること」を伝えて信頼感を高めたい場合に有効です。
/* 日付を消す */
.date-tags {
display: none;
}
/* 代わりのテキストを表示する */
.article-header::after {
content: "※このランキングは過去30日の集計に基づき毎日自動更新されます";
display: block;
font-size: 0.85em;
color: #777;
text-align: right;
margin-top: 5px;
font-weight: normal;
}※ content: の中身や、 text-align(左寄せならleft)は、サイトに合わせて適宜変更してください。
※ コードを記述し、更新時にエラーが出る場合は、サーバー側のWAF設定を一時的にOFFにしてください。保存が終わったら必ずONに戻しておきましょう。

日付表示あり

日付非表示

特定のメッセージを含めた場合

まとめ
WordPress(Cocoonなど)では、デフォルトで全てのページに日付が表示されますが、ページの種類によっては日付を消すことで以下のようなメリットが得られます。
- 信頼感の向上:
問い合わせページやランキングページなど「古い情報」に見えるのを防ぐ。 - 鮮度の証明:
ランキングページなどで「自動更新」であることを伝え、データの信頼性を高める。 - デザインの最適化:
不要な情報を削ぎ落とし、本来見てほしいコンテンツ(フォームや一覧)に集中させることができる。
今回紹介した「カスタムCSS」を活用する方法なら、他の記事に影響を与えず、ページ単位で見た目をコントロールできます。
日々勉強です!






